ブリザード、ストーム、ジャッジメントの見分け方 †
HPによる見分け †
- HP100〜80%→ブリザ
- HP80〜60%→ストーム
- HP60%〜40%→ブリザ
- HP40〜20%→ストーム、ジャッジメント
- HP20〜撃破→ブリザ、ジャッジメント
LoCはHP80、60、20%にそれぞれセリフを話し、40%ではリバース ワールドが発動するのでそれを目安にすると良い。
ただし、HPが各切り替わりの節目を過ぎても技が切り替わらない事が良くあるので
この方法はかなり大まかな見分けになる。
モーション(エフェクト)による見分け †
一見して全て同じモーションのように見えるが、若干の差がある。
切り替わりの節目では以下で見分ける。
ディバイン ブリザード | 足元にブリザのようなエフェクトが出る。 (環境によって見えないことがある。) |
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ディバイン ストーム | LoCの体(羽根のあたり)から外側に向かって風のようなエフェクトが出る。 (環境によって見えないことがある。) |
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ディバイン ジャッジメント | ブリザードやストームよりも着地〜羽バタのモーションが早い。 (ブリザードとの差は明らかだが、ストームとは見分けにくい) |
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ジャッジ発動後、エフェクトが見えない環境だと判別に練度が必要になるので、
ヒーラーは基本的にジャッジだけに対応するつもりでセイクリの用意(ストームの際はチャージ不可)、
ダンサーは基本的にブリザとストームだけに対応するつもりで
スワンダンス、ルートダンスに専念する方が安全性が高い。
序盤のディバイン デッド ボルトについて †
LoCのHP60%まで(向きが変わるまで)の安全地帯について記載します。
踊り場以上 †
(検証中)
踊り場以降(東側) †
- 踊り場では石柱からタイル4枚目よりも東の位置だとディバイン デッド ボルトが当たらない。
デッドボルトはLoCを中心に扇状に範囲があると考えられているので
これを目安に移動するとよい。
- 60%以降、LoCの向きが変わると石柱の辺りでもデッドボルトに被弾するので
西側の安全確認と同じく移動を検討する目安になる。
ディバイン タイムフリーズについて †
- リアル時間(RT)約2分〜3分おきに発動する。
つまり、タイムフリーズのディレイ消化には最低でもRT2分かかる。
- 他のテクニックの発動中などは、基本的に発動せず
他のテクニック終了後にタイムフリーズとなるが、
モーションキャンセルをしてタイムフリーズを使用する事もある。
(いわゆるキャンセルタイムフリーズ)
※モーションキャンセルについてはプレイヤー側の検証で
「アタックの他にも、一部のテクニックはhit判定(効果発生)の発生直後から
モーションキャンセルが可能となっている。」とあります。(MOEwiki雑学ページより)
LoCについても同様の事が言えるようです。
- 余裕があれば、60%以降の移動の際に
前回のタイムフリーズからRT約2分(GTで約33分)で
次のタイムフリーズが来る事を念頭に置いて移動タイミングを図ると
ブリザ+キャンセルタイムフリーズなどの事故死を招く事態を回避できる。
・コメント
- 後衛かかれはパッチ更新でテクニックの追加等の影響でまずできないので削除。変わってブリザ、ストーム、ジャッジの見分け方を追加。 --